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広報してもなかなか取材に来てくれないのはどうしてなのか?

今、広告よりも広報に力を入れている企業さんが

どんどん増えてきています。

なぜなら、ターゲットへの訴求が広告よりもはるかに

効果が高いからです。

 

誰が見ても分かるように世の中、広告だらけです。

電車に乗ってもタクシーに乗っても町中に見渡しても

ウェブサイトの中身も広告だらけです。

 

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そんな広告にはみんな飽き飽きうんざりしています。

「もう見たくはありません」と・・・

 

そこで効果的なのがPRなんです。

PRは広告と違って利害関係のない第三者があなたの商品やサービスを

積極的にお勧めしてくれる形を作れるからそれを見た人は

信じやすくなります。

 

例えばあなたの商品が某テレビ番組のコーナーで

 

・今はやりの新スイーツを紹介!

・行列のできる飲食店に潜入!

・外国人に人気の話題の新スポット!

 

などで注目を集めている話題の店として魅力的に取り上げられれば

行きたくなったことはあるでしょう。

 

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この影響力は大きいです。

 

さらに今PRがあつい理由としては「テレビに取材される」⇨

「ネットで話題になる」⇨「SNSで拡散する(バズる)」

という他のメディアにも拡散する流れができているからです。

 

メディアが新聞、テレビ、雑誌、ラジオしかない時代からしたら

今はめちゃくちゃ波及効果が高くなっていますよね。

だからアツイんです。

 

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で、今自社の商品や会社を取り上げてもらおうとみんな

躍起になって広報活動を行っております。

しかし、なかなか取り上げてもらえないというのが現実です。

 

ある会社さんなんか毎週のようにプレスリリースを送っていると

言っていましたが一度も取材されたことがないと言います。

ここまでやるとかえって迷惑になるのですが、果たして

取材を獲得することは本当に難しいのでしょうか??

 

結論から言いますと取材を取ってくることはそんなに難しい

ことではありません。

あるポイントさえ押さえてプレスリリースを書いていればメディアは

喜んであなたを取材してくれるようになります。

 

しかも毎週のようにプレスリリースを送る必要もありません。

送るのは多くても月に2回程度です。

毎回違う内容であるのならもっと送ってもいいと思いますが、

同じような内容なら何度も送るのはマイナスで迷惑がられるということです。

 

ではなぜあなたの会社に取材はこないのか?

その理由のほとんどは

 

「特定の企業の宣伝になっているから」です。

 

テレビは基本的にスポンサー企業から得る広告費が収入源です。

大企業が広告費として払う資金で番組制作の費用、テレビ局の

運営費、社員やスタッフ、出演者のギャラが支払われています。

 

なので番組側からしたらスポンサー企業は絶対あたまが上がらない

存在です。場合によってはスポンサーが番組に口をだすこともあります。

 

こういう前提があるので「番組、記事が特定の企業の宣伝にはなっていけない」んです。

 

取材のとれない会社のプレスリリースにはとにかく宣伝臭がプンプンします。笑

買いたくない人に押し売りしている輩と同じ行為です。

 

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※ 俺のプレスリリース読めや!オイッ

 

気持ちはわかりますが、番組からはなんのメリットも無いのに

取材はきません。

 

テレビはあくまで視聴率がとれることを優先してきます。

 

これまでお話したとおり、テレビは決して特定の会社や

団体の宣伝のために取り上げることはないのは事実です。

きつい言い方かもしれませんが、宣伝臭が少しでもするリリースは

3秒でゴミ箱行きです。瞬殺です。

 

テレビマンは毎日送られてきたプレスリリースをゴミ箱の前に座って

見ていきます。

 

ですから、プレスリリースを送っているのにまだ取り上げてもらったことがないのであればあなたのリリースは読まれていない可能性が高いです。

 

まずは宣伝臭のしないプレスリリースを書くことをゴールにしてみてください。

話が少し長くなりましたがここまでお読みいただきありがとうございました。

是非、あなたの広報活動に取り入れてみてください。