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あのハンバーガーが国民的ヒットした理由とは??

バカウレの極意 PR ケーススタディー

 

ご当時バーガーの代表格となった「佐世保バーガー」。

一時期は超流行したので、グルメ君ならばまだ知っている人も多いのでは???

 

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長崎県佐世保市の米軍基地が生んだ巨大バーガーとして今でも知られています。

しかし、最初の佐世保バーガーはみんなが知っている巨大バーガーではなくって、

地味で小さなハンバーガーだったのです。

 

これ以外と知られていない事実です。

テレビで有名になる前の佐世保バーガーは家庭で一つ一つ丁寧に作られる家庭料理として、そして味は愛情溢れるママの味だったんです。

 

ところが、ある日民法の番組に取り上げられた時からその印象は大きく変わりました。

その理由が実際に番組に取り上げられたのは本来の小さなハンバーガーではなく、佐世保の巨大なアメリカンバーガーだったからです。

 

小さなハンバーガーより、アメリカっぽい雰囲気の中にある巨大ハンバーガーのほうがインパクトがあったからです。

ということは佐世保バーガーは巨大なハンバーガーだったというイメージは実はテレビだったんですね。

 

今ではすっかり定着して地元は元より、全国の佐世保バーガーも巨大なハンバーガーというのが主流です。

もしかしたらアメリカンバーガー=大きなハンバーガーというイメージにもなっているのではないでしょうか?

 

当時のようにバンバンテレビで紹介されて人気があるのかは置いても、佐世保ハンバーガーが出たおかげでアメリカンバーガーの人気がうなぎのぼりになったのは事実です。

 

今でも「アメリカンバーガーの火付け役」とも言えるポジションには君臨しています。

いいブランディングになっていると思います。

 

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この経緯と法則を理解して活用すれば、あなたの会社の商品にも思いがけないインパクトが生まれて、テレビから取材され注目されるかもしれません。

 

テレビに取り上げられることはまだまだ知名度の低い企業にとってかなりの影響力があるでしょう。

 

今なら「テレビに取り上げられる」⇨「インターネットで話題になる」⇨「SNSでさらに拡散される」という流れで昔、テレビ、新聞だけだった時代に比べたら考えられない波及効果があります。

 

自社の拡大、ブランディングの必要性があるならPRは絶対おすすめの手法です。